ボランティア活動による広域交流イノベーション推進研究会

わたしたちは北海道を舞台に、ボランティア活動でつながる広域交流にとりくんでいます。

岩見沢市美流渡雪はねツアー

ボランティア活動報告

事務局の小西です。2月2日の報告です。

計5回のツアーの初日を無事に終えました。春から準備をしてきたこの企画。
助成金申請も当たらず、マンパワーが少ない中、
道内の企業や個人からいろいろな支援をいただきながら、
ようやと現実できました。

フェイスブックでシェアしてくれた方、
口コミしてくれた方、
スコップをくれた方、
ママさんダンプをくれた方、
協賛金をくれた方、

実際に美流渡で雪はねしてくれた方。今回の企画で関わった人はもう僕が知らないところで、どんどん膨らみを見せ、大きなうねりを帯びて来ているのかなと
思っております。

例えば、フェイスブックひとつとっても
今回参加された方がどんどん友達になっていく。
これもひとつのうねりです。

ほんの小さな種火でしょうが、これはきっと大きな炎となって、
これから我々が真剣に考えて行くべき、雪国の今後の在り方を
照らして行くひとつの道しるべになってくれるかなと期待しています。本当にありがとうございます。
本当に感謝しております。 

これまで開発技術センターが行ってきた上富良野でのツアーを
より強固なものとするために、より広範囲の地域をカバーできるように、
僕は今回のツアーの事務局の一員として岩見沢市美流渡の担当を担ってきました。

その中で、自分が研究上感じた問題意識を共感してもらえる人に
たくさん出会いました。一緒に汗を流してくれる方に出会いました。
それが今僕の財産です。

その問題意識とは、ある方の受け売りなのですが、
「雪が降ることが問題ではなく、雪によって顕在化した問題こそが問題である」
という指摘こそが僕の研究や今回の取り組みのベクトルです。

話せば長くなってしまうので、
興味がある方は、僕と呑みに行きましょう。
強制的に僕の仲間になります。

まずは、今日何事もなく、無事にみなさんが帰札できたことを
安堵しております。

いろいろ至らぬこともあったけど、
やってみないと見えない風景がそこにはありました。

敬愛する美流渡の師の命を奪った昨年の大雪。
僕はお葬式の場で美流渡の人びとに次は僕だけではなく、
たくさんの人をバスで連れてくる、と約束しました。

その約束を果たせ今、僕はもう次の風景を見てみたいと思っております。
それはまだ内緒。

巻き起こせムーブメント!
築け新たな雪国の文化!

一歩ずつ前進していきます。

みなさんまずはおつかれさまでした。

日時 2013年2月2日(土)8:30~19:30
活動場所 岩見沢市美流渡地区
参加人数 2/2・・26名
活動内容 独居高齢者宅などの雪はね(午前)、昼食後の体力科学に関する学習会、独居高齢者宅などの雪はね(午後)
除雪世帯数 約10軒

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